再度動き出したIR(統合型リゾート)推進法案

IR(統合型リゾート)推進法案

IR(統合型リゾート)・・・。初めて聞いた方もおられると思いますので、少し説明をしておきます。

IRとは、国際会議場・展示施設などのMICE施設、ホテル、商業施設(ショッピングモール)、レストラン、劇場・映画館、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温浴施設などにカジノを含んで一体となった複合観光集客施設のことで、(参考:wikipedia)Integrated Resortの頭文字をとったものです。皆さんもご存じのシンガポールのマリーナベイサンズもIRの一つです。


先月の28日、カジノを含む統合型リゾート(IR)を推進する諸党派の議員連盟は、IRを解禁するための法案「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」を国会に再提出したとのことです。以下はロイターから引用しました。


[東京 28日 ロイター]
カジノを含む統合型リゾート(IR)を推進する超党派の議員連盟(IR議連)は28日、IRを解禁するための法案「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」 (通称IR推進法案)を国会に再提出した。現時点で付託先の委員会や審議入りの目処は立っていない。今後は実際に審議入りし、可決・成立できるがが焦点となる。

カジノをめぐっては、運営の解禁が経済活性化の目玉になるとして合法化を推す声がある一方、依存症の問題に対する対策が未整備なままで合法化するのは無責任だとして、反対する意見も根強い。

第2次安倍晋三政権は経済活性化につながるとして、過去にもIR推進法案を国会に提出したものの、たび重なる審議の遅れで成立に至らず、昨年秋の衆院解散を受け廃案になっていた。


 

IR議連は3月30日に開催した総会で、IRを解禁するための法案(IR推進法案)を今国会に再提出することを承認していました。提出時期は、4月初旬とのことでしたが、統一地方選挙などが影響したのでしょう。国会に再提出はかなりずれ込みました。

 

いよいよカジノが動き出します!

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