翁長沖縄県知事 カジノ視察

翁長沖縄県知事 カジノ視察

【知事、カジノ視察 シンガポール訪問】

シンガポールを訪問中の翁長雄志知事は22日、同国最大の国際展示場であるシンガポールエキスポや、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の「リゾート・ワールド・セントーサ(RWS)」を視察した。

RWSでは、県が誘致を進めるユニバーサル・スタジオのテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)を視察した。翁長知事は「シンガポールと沖縄の規模は違うと思うが、自然や伝統を大切にする沖縄らしいあり方を考えるいい視察になった」と記者団に語った。

カジノ施設を視察した理由については「実際に見た上で(導入に反対する)自分の判断が正しかったかを考えたい」と説明し、視察後の感想として「いい面も悪い面も聞いた。国際競争力も求められる中で、沖縄は世界に立ち向かえるのか。お金が入るから良しではない。私の考えはカジノはこれからも基本的にはやらない」と語った。

シンガポールエキスポでは、展示場を運営するシングエックスホールディングスのアロイシアス・アランド最高経営責任者(CEO)から公設民営型の運営方式について説明を受けた。アランドCEOは「展示場のデザインに沖縄の文化など独特な視点を取り入れるといい」と提案し、翁長知事も積極的に質問するなどMICE施設への関心の高さを見せた。

一行は当初の日程に含まれていなかったマリーナ・ベイ・サンズも訪れたほか、在シンガポール日本大使館の竹内春久大使やRWSを運営するゲンティン・シンガポールのタン・ヒー・テックCEOを訪ねた。

琉球新報 2015年7月23日

 

国会延長受け自民国対委員長が成立に意欲

カジノ法案

毎日新聞にカジノ法案に関する記事が出ていました。

今国会が延長されることで、自民党の佐藤勉国対委員長がカジノ法案を今国会での成立に意欲を示しているとのことです。


カジノ法案:自民国対委員長が成立に意欲 国会延長受け

自民党の佐藤勉国対委員長は23日の記者会見で、今国会会期が9月27日まで大幅延長されたことを踏まえ、カジノを中心とする統合型リゾート(IR)整備推進法案(カジノ法案)の成立に意欲を示した。

 カジノ合法化を目指す超党派議員連盟が早期成立を目指す意向であることに関し「議連の総意を受け止めなければいけない。私としては議連の意向を尊重したい」と強調した。(共同)

2015.06.23


さてさて、今国会でのカジノ法案の行方は・・・?

 

6月14日の阿部総理と橋下市長との「2+2会談」の密約説

2+2会談

6月14日自民党・阿部総理、菅官房長官。維新・橋下市長、松井府知事との「2+2会談」。

多くのメディアは、一斉に「安保法案で協力要請か」と報じた。

与党党首が維新に法案への協力を求める場合、本来、党首である松野頼久・代表と会談するのが筋である。

橋下氏は維新の最高顧問とはいえ、国政に議席を持たない市長であり、しかも政界引退を表明している。維新の党の国会議決について責任を負える立場とはいえない。

7月上旬にずれ込む公算が高い衆院での安保法案採決の際には、自民党と公明党による強行採決が予想されている。

安倍首相にすれば、維新の一部の議員が採決に出席するだけでも強行採決批判をかわすことができる。

橋下氏から見ると、大阪都構想に一番強力に反対したのは自民党大阪府連であり、自民は大阪改革を潰し、自身を引退に追い込んだ敵だったはずだ。

政界引退を表明しながら、維新分裂のリスクまで犯して安保法制で自民党政権に“塩を送る”行動には大きな疑問符がつく。

自民党内には4者会談の中身について、「安倍政権が前向きなカジノ構想の有力候補地は菅官房長官の地元の横浜と橋下の大阪。

菅さんは大阪にカジノをつくると手形を切って説得したようだ」といった密約説まで流れている。